上原勇一郎も賃貸住宅でIoT

賃貸住宅にIoT技術!

上原勇一郎も賃貸住宅で近未来生活体験したい!

IoTってご存知ですか?
恥ずかしながら私は初めて聞きました。
IoTとはインターネット・オブ・シングス(Internet of Things)の略語だそうで、モノのインターネットってことだそうです。
どういう意味?って思った方はぜひGoogle先生に聞いてみましょう!
それかWikipedia先輩でもいいね!wikipedia:モノのインターネット

何とな~くわかりましたか?

と、ここで本題。
livedoorNEWS「体験レポ! 賃貸住宅で、IoTの恩恵を受けられる毎日がもう目の前にやってきた」
なんと、ITとか大企業とかに勤めていないと生きてるうちはほとんど縁がないだろうなぁーなんて漠然と思っていたIotが賃貸住宅向けに導入が始まるという…!!!
気になりますね~
家庭でIotなんて一体どういう近未来な家になるんだ?

>スマホでドアを解錠、来訪者の顔は専用タブレットで確認
スマホ!スマートフォン!スマホが鍵になるってことですか!すばらしい!スマホには秘密情報がみっちり入っていますし悪用もできてしまうのでお財布・鍵・スマホは三大貴重品で外出時は常に持ち歩きます。
それが鍵代わりになるんだからお財布とスマホさえ持ってればいいってことですね!便利!(鍵が邪魔ってあまりないけど
まぁ他にもスマホじゃなくてICカードをかざして解錠もあるみたいです。
ほうほう。なるほど。

来訪者の顔がタブレットで確認できるのは何気に良いですね。
ピンポーンとなったらリビングに備え付けのTVモニタで確認したり、ドア1枚ごしののぞき穴から確認したりとそこまで移動しなきゃいけないのが近くにあるタブレットで確認できたら楽ですね。
そして歩き回らないのですぐに気配を殺して居留守も使える。素晴らしい。

そしてそしてなんと。タブレットで解錠もできるようです。
友人や家族だと入って~って言っても玄関まで鍵を開けに行くのも面倒!でもそれがタブレットにタップで済むなんて…!

スンバラシイ!!!!(か〇こ風)

他にももっとスンバラシイ機能があり、外出時に窓が揺れたり(!)開けられたりするとスマホに通知が行くそうです。
にゃんこかもしれませんが不審者だったら困りますからね。

そして、外から照明やエアコン操作もお茶の子さいさいだそうで家に着いてから暖房を入れるなんて寂しいことはしなくていいんです!いいんです!
最寄駅に着く頃に照明で家を明るくして暖房を入れて…「ただいまぁ!」ってまるで家族が迎えてくれるような優しい家にできるじゃないですか!
真っ暗で寒い家に帰ることを想像するだけで悲しくて寂しくて病みそうですが、明るい玄関!あたたかい部屋!にぎやかな声!…は聞こえませんが。

このIOTの賃貸住宅ですが、2018年には約1万戸の普及を目指してるらしいので周りに近未来な家に住んでいる人もでてくるかもしれませんね~
楽しみ~